@ MIZ邸の壁開口(2007)
玄関ホールに面する階段と居間の壁開口
A NOG邸の壁開口(2005)
中2階レベルの手摺壁開口と趣味室の袖壁開口
B EOS邸の壁開口(2007)
2 3階を繋ぐ 気配と暖気 伝達用の階段壁の開口
E KAN邸の吹抜け(2005)
夜は照明器具となる吹抜け面の開口
C NSM邸の壁開口(2006)
装飾要素が強い開口なのですが 右の使い方が嬉しいです
D CHAの壁開口(2006)
発展 の願いを込めました 3と4と5 の開口
G KAG邸の壁開口(2004)
階段手摺壁と吹抜け面の開口
←前 飾るpart1  次 窓 →
声高に云うことではないけれど 私達の目指すところの 基本は ローコスト
合理的でない意匠にムダ使いはません 最小の投資で最大の効果を狙います
壁に開口は シンプル&ローコストな 飾り 簡単そうに見えますが ホントは難しい
しかし 位置 大きさ 数量を間違えなければ 投資効果は高いのです 
飾る part 2
F NOS邸の壁開口(2008)
居間ドアをすこし隠す袖壁開口と階段上部の壁開口
new
A NOG邸の壁開口(2005)
中2階レベルの手摺壁開口と趣味室の袖壁開口