① ＳＨＯ邸の 窓 （２００７）
建築場所がら 採光を重視した窓配置
② ＮＳＭ邸の 窓 （２００６）
３階建の壁量を確保して必然的に縦長の窓
階段の窓たち ３階建 勿論 全て拭ける窓
④ＮＯＧ邸の 窓 （２００５）
都心のお住まい 配置を工夫して 原則透明ガラス
⑤ ＫＡＮ邸の 窓 （２００５）
吹抜けに採光も眺望も重視 縦長の連続窓
⑥ ＣＨＡの 窓 （２００６）
眺望を重視しました
アーバンビューとパティオビュー
窓
⑦ ＥＯＳ邸の 窓 （２００７）
近隣状況より原則透明ならず 一部不透明を選択
その分大きめのサイズ
⑧ＳＡＮ邸の 窓 （２００４）
併設された事務所の壁量確保した窓と
拭ける階段上部のＦＩＸ窓
外部から見る窓の考え方は以前「スズキです」で掲載しました こちらをご参照ください
室内からは 採光と風の流れは基本ですが どんな景色を切り取るかも大切なポイントです
ＲＣ壁式も木造も壁量の確保が重要ですので 全体の構造的バランスを考慮して必然的な
配置をします 難しくも技量の見せ所です 拭くべき時に拭けない窓は勿論タブーです
⑨ ＫＡＧ邸の 窓 （２００４）
光舞う吹抜けの窓 庭の緑を取込む明かり窓
③ＮＯＳ邸の 窓 （２００８）
街の風景を切り取る窓 庭の景色取り込む窓
